ネコはミカンを片手に夜明けを待つ

日々の中で出会った映画・本・お店、演劇や物などを総合的に紹介する雑記ブログです。

劇団ショーマンシップ『ノートルダム物語』感想 原作との違いから考えた“子どもに届ける演劇”

劇団ショーマンシップ『ノートルダム物語』を西鉄ホールで観劇。原作『ノートルダム・ド・パリ』との違いや、学校巡演作品として再構成された意味、芸術が子どもたちに残すものについて考えた感想レビュー。

ジグザグバイト『助けて!青春ピンチヒッター!!』第1作「青春助けの高校デビュー」感想・レビュー|5部作の幕開け

ジグザグバイト10周年作品『ピンチヒッター』第1作『青春助けの高校デビュー』を観劇レビュー。ヒーロー要素と5部作構成の魅力、俳優陣の演技や会場の雰囲気まで詳しく解説。

完璧になれない私たちが「優しさ」を必要とする理由|エヴァンゲリオン展を経て考えたこと

「優しい人は損をする」と感じて疲れていませんか?福岡で開催された『ALL OF EVANGELION』を機に、エヴァが描く「人間の業」と、現代人が抱える生きづらさについて考察しました。私たちが相手を、そして自分を許すために必要な「優しさ」の真意を綴ります。

【レビュー】『ウルトラマンになった男』が教えてくれる、世界を魅了したアクションの舞台裏

初代ウルトラマンを演じたスーツアクター、古谷敏氏の自伝『ウルトラマンになった男』を徹底レビュー。顔の出ない役への葛藤、円谷英二監督とのエピソード、そして「怪獣を倒さない」選択。世界を魅了したヒーローの裏側にあった、情熱と試行錯誤の物語を紐…

黒死牟とイーヴィルティガに共通する「嫉妬」の正体|努力が人生を狂わせる瞬間とは

『鬼滅の刃』の黒死牟と『ウルトラマンティガ』のイーヴィルティガを比較し、嫉妬が人生を狂わせる理由を解説。努力家ほど陥る落とし穴と、嫉妬を乗り越えるための考え方を考察します。

鬼滅の刃 1巻 感想・あらすじ|全ての始まりと面白さを徹底解説

アニメ化で話題となった『鬼滅の刃』第1巻のあらすじと感想をネタバレありで解説。炭治郎と禰豆子の物語の始まりや見どころ、作品が多くの人に支持される理由をわかりやすく紹介します。

『サカナマン フェスティバルサーガ2026』観劇レビュー|新形態と王道展開が心を揺らすローカルヒーロー舞台

サカナマンショー2026の観劇レビュー。新形態「ブレイクファイター」「ソニックファイター」の登場や、青柳尊哉氏演じるデストラとの戦い、プロジェクションマッピングを活かした演出などを詳細に振り返る。『ウルトラマンティガ』の記憶とも重なり、大人も…

福岡ナシカ座『メイドのみやげ2026』感想|守れなかった場所と、それでも残る「楽しかった」という記憶

今回の感想は、いつものようなレビューではない。 かつて通っていたメイドカフェの記憶と重ねながら、『メイドのみやげ2026』を観て感じたことを書いた。 守れなかった場所と、物語の中で守られた場所。 その違いに、どうしても心を動かされてしまった。

ゲームがくれたものと、後から気づいた価値の話

ゲームが否定されがちだった時代を振り返りつつ、現代のゲーム業界の変化と「純粋な楽しさ」の価値を再考。比較に疲れた時代におけるゲームの意味を考える。

書くことの意味――人は世界のすべてを体験できない

人は世界のすべてを体験することはできない。イベント、店、旅、出来事。誰かの体験を文章にすることにはどんな意味があるのか。書くことの価値について考えたエッセイ。

福岡ナシカ座『雷におちて』ストーリー感想|コメディとバッドエンドの衝撃

ナシカ座2025年秋の新作舞台『雷におちて』のストーリー感想レビューです。女好きの主人公・青木雷太が、友人の母・秋子から亡き夫と勘違いされ、1か月だけ父親のふりをすることに。勘違いコメディや家族の秘密、重いテーマ、そしてバッドエンドまで、笑いと…

推し活にお金をかけすぎていませんか? 限界の先に見えた真実

SNSで“グッズの多さ=愛の深さ”と見えてしまう時代。 でも、本当の愛は数では測れない。 経済的な事情、環境、価値観――それぞれの形で作品を愛している人がいる。 「持たない」ことに苦しくなったあなたへ、静かな共感のエッセイ。

メインカード変更の話

半年かかってインビテーションで手に入れたJQカードセゾンゴールド。しばらくメインカードとして愛用してきました。 コンビニやサブスクでのポイントアップは頼りにしていた特典です。 しかし、2026年のサービス改悪のニュースを知り、思わず考え直しました…

仮面ライダーガヴファイナルステージ福岡に行けなかったこと

福岡サンパレスの前で今日行われていた仮面ライダーガヴファイナルライブを眺めた。仕事で行けなかった。有給も別の予定に使ってしまっていた。 行けない悔しさは本当。でも私の代わりにガヴのことが好きな、たった一人の子どもがあのステージを見て目を輝か…

『仮面ライダーJ』30周年考察:上原昭三が託した「大自然の使者」と「巨大化」に秘められたメッセージ」

上原昭三氏が遺した『仮面ライダーJ』の真価を問う。1994年公開の劇場用作品でありながら、その後のライダー作品やウルトラマンにも通じる「大自然の使者」というテーマ、そして「巨大化」という異色の設定に込められた深遠なメッセージを徹底考察。公開30周…

『愛をとりもどせ改』観劇感想|ナシカ座が描く人情喜劇の魅力と変わらぬ安心感

ナシカ座の舞台『愛をとりもどせ改』(2025年6月公演)を観劇。人情喜劇としての手堅い魅力や印象的な演出、俳優陣の個性に触れながら、既視感についても正直に綴った観客目線の感想です。

のぶが主人公で本当にいいのか?『あんぱん』に欠けている視点とは

朝ドラ『あんぱん』の主人公は本当に「のぶ」なのか?戦争体験を経てアンパンマンを生んだやなせたかしの物語に焦点を当て、ドラマ構成への違和感と視聴者の声を通して考察します。国民的ヒーロー誕生の本質に迫るレビュー。

生きづらいあなたに読んでほしい|旅エッセイ『旅がなければ死んでいた』の感想

坂田ミギーの旅エッセイ『旅がなければ死んでいた』をレビュー。笑えるエピソード満載、世界の価値観と生き方に触れる一冊。幸せとは何かを考えるヒントも紹介します。

変化の時代に読みたい『ジェダイの哲学』|不安と迷いを乗り越える思考術

不安な社会状況が続く中、『スター・ウォーズ ジェダイの哲学』が心の支えとなる理由を解説します。映画から学ぶ“フォース”という縁の力や、価値観を手放す覚悟が、現代の変化にどう活きるのか。前向きに生きるヒントを探る方におすすめの記事です。

【体験談】JQカードセゾンゴールドのインビテーションが来た!半年使って分かった発行のコツと不安

セゾンゴールドプレミアムやセゾンゴールドAMEXを保有していても、JQカードセゾンゴールドのインビテーションは来る?半年間・約20万円の利用で実際にインビが届いた体験談を詳しく紹介。

『キグルミオッカナイト』観劇感想|福岡の劇団ジグザグバイト 2025年5月公演

福岡を拠点に活動する劇団ジグザグバイトの2025年5月公演『キグルミオッカナイト』を観劇。地方で俳優として活動する若者への思いも綴っています。

なぜDIOの能力は『時間停止』なのか?〜孤独と哀しみが生んだザ・ワールド〜

DIOのスタンド能力が「時間停止」である理由とは?吸血鬼と孤独が生んだ『ザ・ワールド』の真意

「人を見た目で判断するな」は難しいけど

「人を見た目で判断するな」 人生で直接的に言われた記憶はない。 なのに誰かに言われたような気がするのはなぜだろう? たぶん人の外見がネットなどで話題に出るたびに、無意識のうちに「人を見た目で判断するな」という結論を頭の中で作り出していたからか…

舞台「Thank U,Next The First」感想

2025年3月22日に上演された舞台「Thank U,Next The First」の感想です。

ありがとう美月さん

かつて福岡市にあったメイドカフェ「めるドナ」で出会った保志美月さんと店への思いを綴っています。

仮面ライダーシザースは弱いのか?

仮面ライダー龍騎に登場した仮面ライダーシザースをご存知だろうか? 13人の仮面ライダーがそれぞれの願いをかけて最後の一人になるまで戦うという本作において、最初にライダーバトルに敗れ物語から退場した仮面ライダーである(といっても登場エピソードは…

さらば戦友(とも)よ ~過ぎ去った日々に感謝を込めて~

2024年6月16日にめるドナを卒業したろあさんの想い出を書いた記事です。

劇団ジグザクバイト「漫豪ストレートMAX」感想

福岡の劇団「ジグザグバイト」の2024年春公演「漫豪ストレートMAX」の感想です。

夢の続き「仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド」感想

パラダイス・リゲインド鑑賞前の心情 パラダイス・リゲインド感想 不満点、今一つと感じた部分 夢の続き パラダイス・リゲインド鑑賞前の心情 「仮面ライダークウガ」から始まる平成ライダーシリーズの中で「仮面ライダー555」はリアルタイムで見ていない。…

舞台感想 劇団テンペスト藍色企画第2弾「どうしようもない」

福岡で舞台を観始めた頃は好きな女優を追いかけることばかり考えていた。それは今も変わってはいない。 好きな役者も増え、その人たちに会いに行くことは楽しみではあるのだが舞台を観に行く生活も3年に差し掛かると気持ちの方も落ち着いてくる。 ミーハーな…